67.血管が若返るって本当にあるの?(2)
前回はインターネットなど公開情報には「血管が柔らかくなる」と書いてあっても、公開データは見つからず推測の範囲でしかなく、実際に血管が若返っているか否かは不明であることをお話しました。 確かに適度の運動習慣や、血液サラサラにする納豆、DHAなどの食品を摂り続けることで、血液サラサラにして血流による摩... 続きをみる
「糖尿病は治らないのが世界の常識」ですが、それは「病院治療では治せない」というだけで糖尿病の根本原因があり、それに対策することで糖尿病と決別することが可能です。 これらについてお話します。
前回はインターネットなど公開情報には「血管が柔らかくなる」と書いてあっても、公開データは見つからず推測の範囲でしかなく、実際に血管が若返っているか否かは不明であることをお話しました。 確かに適度の運動習慣や、血液サラサラにする納豆、DHAなどの食品を摂り続けることで、血液サラサラにして血流による摩... 続きをみる
血管の老化と若返り、老化とは血管が固くなること、若返りとは柔らかくなること。 血管が固くなるのは動脈硬化で、原因は動脈内壁にできた柔らかい瘤(アテローム)が沢山できたり、血管壁を構成する筋肉の中膜がカルシウムの沈着で石灰化して固くなることで生じます。 従って、血管が柔らかくなるというのは、アテロー... 続きをみる
全身の細胞に必要とする糖などの必要成分や赤血球(酸素)が届いていないのは、ゴースト血管で高血糖や糖尿病の発症や悪化に大きく影響していることをお話しました。 ゴースト血管が増えれば増えるほど、全身の細胞が死滅して糖の消費は必然的に低下しますが、どの程度影響しているのでしょうか? 例えば ゴースト血管... 続きをみる
これまで糖尿病との決別が可能であること、それを実践したインスリンと薬の両方が必要だった状態から医師から「治療に来なくてよい、糖尿病は完治解放した」と言われた事例を紹介しました。 もし、この方と同じことをして改善を試してみたい方がいらっしゃいましたら、還元水生成器の貸し出しを考えていますので、お知ら... 続きをみる
糖尿病になり高血糖状態が続くと血液をドロドロにして全身の細胞に栄養や酸素が届きにくくなり、全身の細胞が本来の働きが出来なくなるので網膜症、腎症、神経障害の3大合併症の他、皮膚病や感染症など様々な合併症が糖尿病発症から10年くらい経つと出てきます。 また、血管を傷つけるためアテローム(血管内壁にでき... 続きをみる
こむら返りの経験はありませんか? 私も20年ほど前就寝中にこむら返りか目違いを1週間に2~4回と頻繁にありました。理由が分からないので自分でマッサージをしたりしましたがすぐに止まることもなく痛い思いを繰り返していました。 こむら返りは足が痙攣する中でふくらはぎに起きた場合に言うそうです。発症は、就... 続きをみる
前回お話したように電解還元水の根本的な作用は、 ①薬機法で承認された「胃腸症状の改善」 ②体内で作られる抗酸化酵素のSOD(スーパーオキシドデムスターゼ)の補完。 ③石油成分のデトックス ④血液ドロドロ→ 血液サラサラ などですが、これらがもたらす健康効果について、私が病院に行かずに... 続きをみる
3年ほど前、歯が痛み出したのですが抜歯を遅らそうと時折痛む歯痛を我慢していると、その病院に設置された血圧計で230mmHgを計測。驚いて近くの総合病院で処方された降圧剤を飲んだところ却って180~220の間を前後、2回も救急車で運ばれたのですがその時の車内では250mmHg、大変な思いが2年間続き... 続きをみる
ではなぜ全身の細胞が本来の正常な働きを失っていくのでしょうか? 根本にあるのは、大きくは2つです。「自然界の仕組み」、「現代社会の陰」です。 「自然界の仕組み」は太古の昔から変わらない「酸化」です。生物は植物も動物も酸素によって生かされる反面、同時に細胞は衰え、死んだ後は腐って朽ちますし、無機質な... 続きをみる
高血糖による障害はよく知られていますが、なぜ糖尿病で血糖値コントロールが上手く出来ないと様々な症状や病気が出てくるのでしょうか? 理由は、血糖値スパイクが頻繁に起こっていると、高血糖で血液がベタつくため血液ドロドロになり血管を流れにくくなることが原因です。 血液ドロドロは赤血球がくっつきあったり重... 続きをみる
ここまで5回にわたり視力、聴力、味覚、触覚、聴力の五感と高血糖がもたらす機能低下についてお話しました。 これらに共通するのは、高血糖がもたらす血液ドロドロにより赤血球が塊りとなるので赤血球1個分しか通れない毛細血管を流れなくなること。そのために栄養と酸素が届かないのでゴースト血管が生まれ、それに繋... 続きをみる
嗅覚は味覚を大きく左右したり、有毒ガスの臭いなど危険回避のために大切な感覚です。この嗅覚も加齢とともに嗅覚神経の死滅により低下していきますが、他にも風邪などのウイルスや薬剤によっても破壊され臭いを感じなくなっていきます。 感冒などで一時的に臭い粘膜や細胞が障害されている場合は嗅覚を刺激する方法で元... 続きをみる
現在の治療費は、毎月いくらですか? そして今後いくら払い続けますか? 糖尿病の方の平均寿命は、糖尿病でない人の平均寿命と比べて男は約10歳、女は約12歳短い男性71.4歳、女性75.1歳です。 あなたの平均余命は後何年ですか? その間に治療費はいくら支払いますか? あなたが現在55歳として、今後2... 続きをみる
糖尿病との決別は、本質が血液中に糖が溢れることですので、血液中の糖の量を薬を使わずに正常な量に体がコントロール出来るようになればいいわけです。 そのために必要なのは、高血糖でべた付いている血液をサラサラにして、全身の毛細血管に血液が流れやすいようにして全身の細胞に栄養と酸素を供給出来るようにするこ... 続きをみる
一旦糖尿病と診断されると、食事や運動の管理が上手くできていない、薬の選択や使い方が適切でない、他の疾患や悪影響のあるストレスが続くなどで血糖値コントロールが出来いない場合は仕方ないのですが、これらがほぼ問題なく出来ているのに悪化してしまうのはなぜでしょうか? 考えられる理由があります。 病院で処方... 続きをみる
薬は糖尿病を悪化させたり合併症を発症させるので良くないことは分かっていても、それに代わる方法がなければ絵にかいた牡丹餅、薬に頼らない方法はあるのでしょうか? 以前にも紹介していますが、途中からご覧いただいている方が増えましたので、再掲させて頂きます。 発症後以年以内の場合は、新潟大学の調査によりま... 続きをみる
糖尿病になり高血糖が食後血糖値の上昇など間欠的にあるいは慢性的に続くと、血管の老化スピードが速まり、「糖尿病でない同年齢の人を比べると、脳の老化が26%早い」ことは前回お話しました。 老化は毛細血管の集中率に比例すると考えられるので、多く集まる網膜、腎臓、脳細胞と繋がる全身の神経細胞に症状が早く現... 続きをみる
糖尿病ではあまり取り上げない症状について、私の解消した症状を関連させてお話します。 今回は不整脈についてです。 糖尿病と不整脈の関係は3大合併症で神経障害というと網膜症が出てきて、その解説が殆どで多くは語られませんが密接な関係にあります。不整脈も糖尿病を患っていると出てくる障害の1つです。 不整脈... 続きをみる
(続) 落胆のまま帰宅し、決心できないままその水の情報を集めたところ、還元水が活性酸素を消去することが大学の研究で明らかになっていたことや、病院で治療に使いそれまで治らなかった病気が改善していることが分かりました。 もしかしたら不整脈を治してくれるかもしれないという期待感が出てきたことを覚えてい... 続きをみる
「糖尿病をなんとか自力で治したい」・・・ 血糖値を下げるために白米を一切食べない、毎日10km歩いて運動をする…など血糖値のコントロールに一生懸命取り組み、血糖値を下げる方は多くいらっしゃいます。血糖値の検査基準で糖尿病をクリヤーする空腹時血糖値125mg/dlでHbA1cが6.4%... 続きをみる
食事のとき、以前より多くのマヨネーズや醤油などの調味料が必要になっていませんか? 他にも以前と料理の味が変わった、や「味が薄い」と感じられていませんか? 味覚障害は亜鉛・鉄・ビタミンなどの不足や加齢、鼻詰まりや鼻炎、薬の副作用、ストレスが原因のことが多いのですが、実は、糖尿病を患って数年経ってい... 続きをみる
【決別事例3】で紹介したTVの映像の患者阿部さんはなぜ6/16~8/5の1ヶ月半という短期間に ①インスリン20単位が10単位に減少、 ②許容摂取カロリー1200→ 1600Kcal(+400Kcal) という劇的な改善が出来たのでしょうか! 動画から画像を抜粋してみました。 たった1... 続きをみる
【決別事例2】 この事例は、糖尿病で薬+インスリンが必要なまで悪化している状態から、糖尿病と決別された方の例です。 インスリンが必要になった時に医師から高血糖の怖さを説明されたことに加えて、私の公開資料に「動脈硬化も改善される」をご覧になり、アドバイスを求められマニュアルに書かれたことを私のフォロ... 続きをみる
糖尿病で高血糖の状態が食後だけであっても慢性的に続くと、血液ベタベタ・ドロドロによる血管内壁との摩擦が増えて血管の壁が傷つきます。そこへコレステロールが入り込み活性酸素で酸化されると体にとって異物となるので、免疫細胞のマクロファージが食べますがその傷口から出て行けば良いのですが、食べられるだけ食べ... 続きをみる
太り気味の人が糖尿病になると決まって言われるのが、「体重減少」ですね。そして言われるのが「肥満があると、インスリンが効きにくくなって血糖値が上がってしまう」からと、肥満解消をくどくどと通院するたびに言われ辟易しますね。 また「肥満の人は標準体重の人に比べ、2型糖尿病を発症するリスクが6倍高く、過体... 続きをみる
糖尿病になるとEDになり易いと言われますがなぜでしょうか? 浜松町第一クリニック竹竹越昭彦が監修された「毎回、性交に十分な勃起が得られず維持もできない重度EDの人を対象にした調査」によると、糖尿病と診断されている316人の内120人が相当しておりその率は28.9%です。 一方、糖尿病でない人は3,... 続きをみる
認知症は「治らない病気」というのが世界に共通した常識です。 しかし、高齢の女性ですが、徘徊までしていたのに覚醒して健康を取り戻した人がいます。 認知症初期の人が対象ですが、ご本人またはご家族に認知症の情報をお届けしたいと下記サイトからフェイスブックグループで情報提供を始めました。 認知症は費用が掛... 続きをみる
どうやら本当のようです。どれくらい罹りやすくなるのかを調べてみました。 糖尿病(主に2型糖尿病)の方は、糖尿病でない人と比べて癌のリスクが20%ほど高いという結果が出ています。 2型糖尿病の人のがん死亡率は、既往なしの人と比べて、何らかの癌にかかる危険性が男性で1.27倍、女性で1.21倍ほど高く... 続きをみる
今ずいぶん早いインフルエンザが猛威を振い始めました。感染していませんか? 糖尿病になると感染症にかかりやすいのは、血糖値が高くなることで免疫に関わる細胞の機能が低下して病原菌と十分に戦えない状態になると言われています。 なぜでしょうか? 血糖値をうまくコントロールできなかったときや血糖値スパイクな... 続きをみる
糖尿病とできれば決別したいと願われる方への提案です。 「糖尿病と決別する」か「糖尿病と一生付き合う」かの選択しませんか? 糖尿病は発症後10年、20年、30年経つと多くの人が合併症による様々な病気や症状で何百万人が悩み続けている現実があります。 具体的には、網膜症で視力が大きく低下してスマホや新聞... 続きをみる
このまま 病院治療だけを続けるか? それとも 糖尿病と決別することを選ぶか? の判断をする時、現在必要な食事制限や血糖値管理に考えが集中しがちですが、糖尿病の怖さはその先にある合併症ですね。すなわち現状+発症後20年~30年後の現実の両方からが大切です。 現状、薬で血糖値管理が上手くできているか... 続きをみる
インスリンが必要なまで悪化していいたり、薬が欠かせない状態の方は、すぐには信じられないと思いますが、私のフォロー実績です。 下記のメールの方は、長年の闘病生活でインスリンが必要なまで悪化して、教育入院(インスリンによる血糖値管理の学習)した時に医師から糖尿病の怖ろしさを説明され、怖くなって糖尿病と... 続きをみる
前回は「大脳」の脳力低下についてお話しましたが、高血糖や糖尿病が脳力を低下させるのは大脳だけではありません。 下図のように、脳は大脳の他にも小脳、視床下部、海馬など大脳と関連して働く脳や独自に働く脳があります。 では糖尿病それぞれの脳との関連を見てみましょう。まずはそれぞれの部位の役割です。 ①小... 続きをみる
前回、高血糖が大脳に大きな影響を与えることに触れましたが、今回は具体的にどんな影響があるのか? まずは、全ての情報の入り口となる五感についてです。 高血糖で五感の器官に血液が十分に届かない状態が続くと、程度の差はあるものの程度の差はあっても何らかの症状が現れてきます。 ①視覚: 3大合併症にもあ... 続きをみる
糖尿病と脳内出血の関係についてです。 糖尿病とは、血液中の血糖値が高くなる病気で、この状態が長期間続くと血管にダメージを与えます。脳内出血は、血管が破裂して脳内に出血する状態を指します。 具体的には、血糖値コントロールの乱れや食後など高血糖が繰り返されるとその度ごとに血液ドロドロになり、血管を流れ... 続きをみる
まだ高血糖の状態の人には、糖尿病腎症なんて 私はまだ先の話とあまりご関心がないと思いますが次のようなデータがあります。 下図を見ると、そうは言ってられないように思います。 この図は畑中雅喜氏(腎臓専門医)のホームページから引用したものです。 横軸に糖尿病歴、縦軸右側に腎臓の状態を示す尿アルブミン/... 続きをみる
では高血糖から糖尿病に至らしめるゴースト血管は、なぜ発生するのでしょうか? 大きくは2つあります。 ①生活習慣による発生 ②体の仕組みによる発生 です。 まず①生活習慣による発生では、糖分や脂質の取り過ぎは当然として、大きいのは活性酸素の発生と石油成分の侵入です。 糖分については前回の「日本人の食... 続きをみる
なぜ高血糖になったのか? は「細胞が必要とする糖などの必要成分や赤血球(酸素)が全身の細胞40億個前後の中には届いている細胞と届いていない細胞がある」からでした。 Q.なぜ全身の細胞に届かないのでしょう? 例えれば道路と同じです。遠方に宅配便が届くのは、出荷元から高速道路、県道、市町村道を経て自宅... 続きをみる