糖尿病と決別したい人の集い

「糖尿病は治らないのが世界の常識」ですが、それは「病院治療では治せない」というだけで糖尿病の根本原因があり、それに対策することで糖尿病と決別することが可能です。 これらについてお話します。

号外2/3:自己紹介(2) 常識を超越する論理


その論理とは「細胞本来の正常な働きができなくなった細胞が多くなり、 症状となって現れたのが病気、 まだ現れていないのが未病」です。 従って、全身の細胞を正常な働きができるようにすることで病気は解消します。


これが代謝が原因の病気に共通した原因です。少し健康知識をお持ちの方は当たり前のことかもしれませんが、癌・認知症・冷え性など様々な病気をこのように定義をする人を存じません。
あなたが今 お困りの糖尿病も同じです。 もし合併症を併発しているのでしたら、その合併症も同じ定義にの中に入ります。
例えば、網膜症なら網膜の細胞が本来の働きができなくなったので症状として現れたものです。


・その後、癌や冷え性、低血糖、低脈拍、低体温などそれぞれの病気について原因となぜ病院で治せないのかなどについて情報を収集するのと同時に、これらの病気との決別が可能なことを広めることを活動としています。


解消アドバイスの実績には、インスリンと薬2種類からの医師による診断で完治、胆管癌からリンパに転移し医師から奇跡と言われたリンパ癌の解消、80歳のすい臓がんで抗癌剤治療をしながら余命半年と宣告された状態から副作用が殆どなく2年半生き長らえた、他に印象に残っているのが4歳の幼稚園児の「低血糖症」からの回復です。


当時糖尿病を自分で治す方法をインターネットで販売していましたが、一生治らないと医師から言われたが何とかならないかという問い合わせがありました。低血糖症というのは初耳でした。しかし病気の本質をお話し納得され実践されました。その結果、約半年後にはほぼ普通の子供さんのような生活が出来るまでに快復しています。


このような方法ですが、信頼できる方法であるためには
① 論理があること
② その論理に基づいて インスリンと薬が必要だった人を医師から完治したと言われるまでフォローした実績があること
の両方が必要でその両方が揃っているので、糖尿病は自分で治せると自信を持ってお話できることに繋がっています。
そしてアドバイス通りに実践すれば「決別できない理由がない、同じように決別できると考えています。


病院治療だけのように合併症を発症することも、悪化させることもなく改善して決別へと向かいます。
そしてその後、病院で治せない病気との決別が可能な論理を分かりやすくするための図式を作りました。
下図です。



糖尿病や高血糖になったのは、全身の細胞に栄養や酸素が届かず、細胞が活動できなくなり腸の消費が減少したからです。