糖尿病と決別したい人の集い

「糖尿病は治らないのが世界の常識」ですが、それは「病院治療では治せない」というだけで糖尿病の根本原因があり、それに対策することで糖尿病と決別することが可能です。 これらについてお話します。

29.糖尿病と決別へのチャレンジ(2・費用)


糖尿病との決別方法には2つの方法があります。
A:糖尿病との決別だけ 
B:糖尿病との決別+使用開始から目安として20年間の病気予防&改善


どちらを選ぶか? 選択にはいくつかの条件があります。基本は、あなたの今の糖尿病の状態です。
合併症の有無です。合併症が無ければ、A・BのどちらでもOKです。 対して、合併症がある場合はBによる全身の細胞の活性化が必要です。
どちらの方法も、細胞を活性化しますが、AとBとは細胞活性化のパワーが違うので、合併症がある場合は(A)では決別が出来ない危険性があることと、期間がどれだけかかるか分からないのでパワーのある(B)が必要になります。


「糖尿病との決別だけ」を対象にする(A)の方法は、合併症がない「薬だけor薬とインスリン」で治療している場合で、市販の器材を使って細胞の活性化をします。
その場合の決別までの期間は、薬のみの場合:目安として6~12か月、薬+インスリンの場合:目安として12~18か月前後で、費用は10~15万円です。


合併症がある場合は、器材ではパワーが小さく決別が難しいので水の生成器具を使います。そのため高額になりますが、20年間の糖尿病との闘病からでも約1年半で「完治」と医師が糖尿病手帳にサインした実績があります。生成器具の費用は、45万円弱です。


(A)との違いは、
糖尿病との決別と合併症の改善の他に、目安として20年間次のようなメリットが見込めます。
あなただけでなく家族全員を対象にして、動脈硬化・癌・認知症など加齢による様々な重篤な病気予防や改善、脳の働きの低下防止、乳幼児の脳の発育促進などが可能です。
  
但し、合併症の改善については、限度があります。この方法を用いると糖尿病とは決別が可能ですが、合併症は症状のある臓器や器官などの細胞の死滅した割合によって決別が可能な場合とそうでない場合に分かれます。
  
弱って正常に働けない細胞でも100%残っておれば、その細胞を元気にすることで元の状態にまで回復します。
しかし、手術で細胞を切除したり、長い闘病で細胞が20%、 40% ・・・死滅しておれば、細胞は甦らないので20%、40%・・・の機能は失われたままです。
例えば、壊疽で足の指の細胞が死滅している場合は、指の切断は免れられず親指の機能は戻りません。



糖尿病との決別や合併症の改善~決別には、どうしても費用が掛かります。発症後20~30年間の肉体的苦痛と合併症の不安や恐怖を味わうvs解放される、の選択です。