糖尿病と決別したい人の集い

「糖尿病は治らないのが世界の常識」ですが、それは「病院治療では治せない」というだけで糖尿病の根本原因があり、それに対策することで糖尿病と決別することが可能です。 これらについてお話します。

44:壊疽の患者の糖尿病を短期間に改善できたのはなぜ?


【決別事例3】で紹介したTVの映像の患者阿部さんはなぜ6/16~8/5の1ヶ月半という短期間に
①インスリン20単位が10単位に減少、 
②許容摂取カロリー1200→ 1600Kcal(+400Kcal)
という劇的な改善が出来たのでしょうか!
動画から画像を抜粋してみました。



たった1ヶ月半余りで
①インスリン20単位が10単位に減少・・・驚きですね。
6/16にインスリン20単位だったのに、8/510単位も減っています。
さらに
②食事の摂取カロリーは、医師の判断で1200Kcalが1600Kcalと400Kcalも多く摂取が許可されています。


あなたが今毎日努力している成果と比べてみてください。 


なぜこんなことが起きたのでしょうか?
糖尿病の本質の改善です。1つは、全身の細胞に必要な栄養と酸素が届くようになったことと、もう1つは、膵臓のインスリンを作る細胞が働きを一部取り戻している、この2つにより全身の細胞で糖分を消化できるようになったことです。


糖尿病との決別は、この延長上にあります。
現在はまだ改善途中ですが、これと同じことを続ければ、まだ毛細血管に詰まって入れないでいる赤血球の詰まりが解消するにつれ、全身の細胞に必要な栄養成分と酸素が届くようになり細胞本来の働きが出来るようになります。


そうなると、摂取した糖のほぼ全てを消費できるようになり、同時にインスリンを作る細胞の殆どが本来の働きが出来るようになり、正常な働きを取り戻します。
そうなった時が【糖尿病との決別】です。


糖尿病は発症後10年してから以降合併症による様々な体調不良が様々なところに現れてきますので、まだ症状が現れていない時に決別することをお勧めします。
早ければ早いほど短期間に決別します。とは言え合併症が現れていても、完全には元へは戻れなくても死んでいない細胞の機能は取り戻すことが出来ます。


その時、重要なのは還元水の生成器具の選択です。
TV放映で使われていた生成器具です。高性能器具は目安として20年以上使えるので「糖尿病と決別した後も加齢により発症してくる様々な病気予防が可能です。しかし中~低性能の生成器具は最初から必要な性能がなかったり、最初はそれなりの性能はあるものの数か月~1~2年で性能が激減するので、最初は改善していても改善半ばで決別まで至らないことです。下記を参考にしてください。
https://note.com/314611/n/n54a00da2a9f9



現状を続けて不本意な人生で一生を終えるか? 数か月から1年余りで糖尿病と決別して、歩みたい人生を歩むか! 選択できます。